| 01 |
STREET WALKING WOMAN |
| マリーナ・ショウがブルーノートに録音した代表作『Who is This Bitch,Anyway?』(1974年)の収録曲。作詞はマリーナ自身。マリーナはこの数年、クラブ系のジャズ・シーンで人気が再浮上している。ジャズとR&Bの線引きを超えたマリーナは、フライド・プライドにも通じるところがある。ここでは、ゲストにシーラEが参加、カラフルでパッショネイトなバージョンに仕上がっている。フライド・プライドは息がぴったりで、ノリにノッている。 |
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| 02 |
CLOSE TO YOU |
| バート・バカラックの代表曲で、カーペンターズの歌でよく知られている。同名異曲の少し有名なナンバーもある。SHIHOの歌唱のうまさが輝いている。彼女は何を歌ってもうまさと説得力がある。こういうミディアム・スロー気味の歌唱はバツグンで、原曲を完全に自分のものにしているようだ。 |
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| 03 |
IT DON'T MEAN A THING
”スイングしなきゃ意味ないね” |
| デューク・エリントン作曲の超有名なジャズ・ナンバー。フライド・プライドの歌と演奏は、数知れずあるこの曲の録音の中でも、非常に印象深い素晴らしい出来映えとなっている。スイング感、スキャット、ジャズ特有のテンションとスリルなど、そのどれもが魅力にあふれており、さらにコンテンポラリーな響きを持っているのだから最高だ。 |
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| 04 |
EVERYTHING HAPPENS TO ME |
| ジャズ・ピアニスト/作曲家、マット・デニスの代表作で、ジャズ・シンガー&ミュージシャン両方に大変人気の高いバラード。この曲は何をやってもうまくいかない男の話。フライド・プライドはバラードにも定評があり、その本領を発揮している。ボーカルのSHIHOが味のある口笛も聴かせている。 |
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| 05 |
NORWEGIAN WOOD
”ノルウェーの森” |
| ジャズ・ミュージシャンもよくとりあげるビートルズ・ナンバー。ビートルズのアルバム『ラバー・ソウル』(1965年)に収録されている。原曲はシタールが使用されていた。ギターで多彩な響きとテイストを生み出す横田の傑出した実力を知ることができる。 |
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| 06 |
IF I WERE A BELL |
| ベル(鐘)のようなピアノが入る、トランペットのマイルス・デイヴィスの残した名演で知られるナンバー。元はミュージカルから生まれたスタンダード・ソングだ。こういう速めのテンポの曲でも、SHIHOのクリエイティブな歌唱は、安定感をまったく失わないからすごいものだ。 |